妊娠中の肌荒れと一般的な肌荒れの症状や予防、改善法について考えます。

妊娠中は、ホルモンのバランスの変化により普段よりメラニン色素が増えます。ですので普段よりしみ、シワなど肌荒れが起こりやすくなってしまいます。

妊娠も出産が近くなればなるほど体重も増え、赤ちゃんの成長によってお腹もどんどん大きくなっていきますので、立ったり座ったりと言う動作も大変に感じ、体も汗をかきやすくなります。

汗をかくとほこりなどが付着しやすく、肌が汚れがちになりますので洗顔や保湿をしっかり行ったり、シャワーなどで体を清潔に保ったりして肌荒れを防ぎましょう。

にきびの種類と治療法

にきび肌荒れの一つな訳ですが、にきびというものは誰にでも気になり、できれば大きな悩みとなる厄介なものです。このにきびですが3つの種類があります。その種類とにきびの改善、治療法を見てみましょう。

まずはにきびの種類です。にきびには以下の3つの種類があります。

1、黒にきび
皮脂が毛穴に詰まって毛穴を広げ、皮脂が空気に触れることで酸化し、黒く見えるにきびです。

2、白にきび
黒にきびが進行したもので、盛り上がって黄色っぽい膿の様になり白く見えることからこう呼ばれます。

3、赤にきび
アクネ桿菌が炎症を起こす物質をつくり出し、赤く腫れます。熱を持つので触るとヒリヒリとした痛みを感じます。

次ににきびの予防、改善、治療の基本となることを知っておきましょう。

1、洗顔
まずは洗顔です。正しい洗顔によって汚れや余分な皮脂をきれいに取り除きます。注意点は洗顔の際にこすりすぎないことです。こすると必要な皮脂まで洗い流してしまい、顔の表面に脂が不足することになります。肌は必要な皮脂が不足すると、それを補うために皮脂が分泌が活発になってしまうので、にきびを逆に悪化させてしまうおそれがあるのです。正しい洗顔は、石鹸をよく泡立てやさしく洗い、すすぎも綿密に行います。

2、食生活
皮脂の分泌量を増やす食べ物は、油分の多い物や甘いものです。過剰な摂取は禁物です。また、栄養の偏った食生活を改善し、ビタミンやミネラルを意識して摂りましょう。

3、化粧
化粧品は油分を多く含むものだと毛穴を詰まらせてしまいます。必要以上の化粧は避けた方が無難です。

4、にきびはあまり触らない
にきびを触りすぎると余計な雑菌が入ってしまいます。にきびを潰すこともばい菌が入りやすく逆効果です。きれいに直す為には1〜3に注意し、治療薬で丁寧に直すことを心がけましょう。
posted by hadakun at 13:20 | 対策

肌荒れと漢方

肌荒れの改善策として漢方はどうかということを見てみましょう。

漢方とは中国から伝来した医療です。草根木皮や動物類を原料とした漢方薬を使います。漢方薬は、いわゆる私たちが服用する病院などで処方される薬と違って、全身の体調を整え、体質改善を図るなど体の内側から治療していくことを重要としています。

したがって、即効性があるものではないようです。じっくり時間をかけてという感じでしょう。また、化学物質なども使わず自然の物を使っているので副作用といった心配もないようです。

漢方における病気の考え方は、「気・血・水」のバランスが乱れることによりおこるということです。例えば肌荒れも単に皮膚だけの問題ではないということになります。

「気・血・水」の3要素とは、以下になります。

1、「気」はエネルギーを示し、字のごとく精神的な働きも意味しています。
2、「血」は血液自体や、血流、血行など循環の事を言います。
3、「水」は体の大半を占める血液以外の水分と代謝のことを言います。

これらの3要素が体内を順調に循環している状態が漢方でいう健康なのです。

つまり「気・血・水」のバランスが乱れる事で体調不良になったり、様々な肌荒れをおこしたりすると考えます。

精神的にストレスもなく、血行や水分が正常な状態であれば、病気や肌荒れすることは無いという事です。また、漢方薬で「気・血・水」を改善することによって病気や肌荒れは体の中から直していくことになります。

中国4千年の歴史から生まれた漢方には、とても神秘的なものも感じますが、通常の薬ではアレルギーがひどかったり、副作用が心配だという方には試してみるのもいいかもしれません。専門医や専門店で細かく調べると良いでしょう。
posted by hadakun at 12:02 | 対策

生活習慣と肌荒れ

生活習慣の乱れは健康はもちろんのこと肌荒れの大きな原因にもなります。生活習慣で注意したいことは食生活、睡眠、喫煙などが上げられますが、それらを改善することで肌荒れを防ぐことができるのです。

では、それぞれを見ていきましょう。

1、まずは食生活です。
食生活の乱れは肌荒れの原因になります。肌荒れだけでなく健康の為にもバランスよくしっかり食べることが大切です。肌荒れを防ぐ為にはビタミンやミネラルをきちんと摂取しましょう。

2、睡眠は肌の状態に影響を与えることは良く知られていますね。
肌の新陳代謝が活発に行われる時間帯は夜10時から深夜2時ごろだといわれています。少なくとも夜12時前には就寝することを心がけたいものです。そして1日6時間から8時間の睡眠が理想です。肌の再生は睡眠中に行われるのです。また、就寝前にはメイクはしっかり落とし、保湿も忘れずしましょう。

3、喫煙は体にとても悪いものです。
ビタミンCは肌にはとても大切な成分ですが、タバコを1本吸うと1日に必要なビタミンCの約半分が失われます。ビタミンCの不足は肌荒れだけでなく、シミやソバカスの原因ともなるのです。

4、規則的なお通じは肌にとってもとても大切です。
排便は体内の毒素や不要物を体外に出す役割があります。便秘になるとこれらが腸内に溜まることになり、腐敗をおこして有害物質が発生するのです。有害物質は血液中に溶け込んで全身に廻ることになります。肌荒れやにきび、吹き出物などの原因の一つになるのです。

以上の様に生活習慣の乱れは肌にとって良いことはひとつもありません。肌荒れにお悩みなら生活習慣の見直しから始めてみてはどうでしょう。
posted by hadakun at 02:03 | 対策

肌荒れと化粧品

化粧品が肌荒れの主な要因となっていることはご存知のとおりです。女性にとって毎日のお化粧は欠かせないわけですが、化粧品がはだあれとどう関係しているのか知っておきましょう。

女性の使う化粧品には、化粧水、洗顔料、保湿クリーム、メイク用品などがあります。これらの化粧品のほとんどには「合成界面活性剤」というものが使われています。合成界面活性剤とは、石油が原料となっているもので、水と脂を混ぜ合わせて乳状にしたり、脂汚れを分解し汚れを落とす効果があります。しかし、この物質は皮膚にあまり良い影響を与えないのです。

特に洗顔料は注意が必要です。洗浄性は高いですが、自然なものではないので皮膚に刺激を与えやすくなります。皮膚がもともと持っているバリア機能を破壊してしまうのです。これは当然肌荒れの原因になります。また、シミやしわの原因にもなります。

洗顔の目的はホコリや雑菌、余分な皮脂や古い角質などを洗い流し、清潔な肌に戻すことですが、洗顔料やメイク落としを使いすぎたりするのは、肌荒れの原因となってしまうのです。濃いメイクをしている場合、クレンジングと洗顔料のダブル洗顔をしますが、下地クリームにファンデーションくらいなら洗顔料だけで十分でしょう。

洗顔剤の使いすぎは、必要な皮脂まで落としてしまうので、皮膚を傷め、肌荒れの原因となります。また、洗い残しがあるとアレルギーの原因ともなります。心がけたいのは、使用する量は控えめにし、使ったらよくすすぎをすることです。それと、メイクが必要なくなったら出来るだけ早めに落とす様にしましょう。
posted by hadakun at 09:34 | スキンケア

肌荒れとセラミド

肌の保湿成分としてよく知られているのが「セラミド」という成分です。このセラミドは肌荒れや乾燥肌対策には、欠かさないものの一つなので是非知っておきましょう。

セラミドはもともと人の肌に存在しているものです。このセラミドを肌から奪ってしまうと、肌の水分量はおよそ80%も低下してしまうと言われています。

その数字を見ると肌の水分を維持する為にはセラミドは非常に重要なものと理解できます。

セラミド」は水には溶けない成分です。しかし、水と結合して「ラメラ構造」と言われる構造をつくるのです。ラメラ構造とは、セラミドなど角質細胞間脂質が、サンドイッチのように水分をはさみこんで角質層の水分を閉じ込めてくれる構造です。

このラメラ構造の水分は、空気中の湿度が0%になったとしても蒸発することはありません。強力な保湿力を持っています。したがって、肌の中にセラミドが十分存在すれば、空気が乾燥する冬の季節でも、肌は乾燥しないのです。

セラミドを含んだ美容液を使用していても肌が乾燥してしまうという場合、その原因は美容液のセラミド配合量が少ないことや油分不足などが考えられます。

年齢が40代を過ぎると、肌の水分量だけでなく油分も低下します。じょうずなスキンケアとして、美容液の上からクリームを重ねて使用すると良いようです。

スキンケアの方法の一つとしてピーリングがありますが、ピーリングでターンオーバーを高めていくと、セラミドは少しずつ増えていくと言われています。ただしピーリングは、効果の個人差もあるので慎重に行う必要があります。
posted by hadakun at 11:52 | スキンケア
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