肌荒れと漢方

肌荒れの改善策として漢方はどうかということを見てみましょう。

漢方とは中国から伝来した医療です。草根木皮や動物類を原料とした漢方薬を使います。漢方薬は、いわゆる私たちが服用する病院などで処方される薬と違って、全身の体調を整え、体質改善を図るなど体の内側から治療していくことを重要としています。

したがって、即効性があるものではないようです。じっくり時間をかけてという感じでしょう。また、化学物質なども使わず自然の物を使っているので副作用といった心配もないようです。

漢方における病気の考え方は、「気・血・水」のバランスが乱れることによりおこるということです。例えば肌荒れも単に皮膚だけの問題ではないということになります。

「気・血・水」の3要素とは、以下になります。

1、「気」はエネルギーを示し、字のごとく精神的な働きも意味しています。
2、「血」は血液自体や、血流、血行など循環の事を言います。
3、「水」は体の大半を占める血液以外の水分と代謝のことを言います。

これらの3要素が体内を順調に循環している状態が漢方でいう健康なのです。

つまり「気・血・水」のバランスが乱れる事で体調不良になったり、様々な肌荒れをおこしたりすると考えます。

精神的にストレスもなく、血行や水分が正常な状態であれば、病気や肌荒れすることは無いという事です。また、漢方薬で「気・血・水」を改善することによって病気や肌荒れは体の中から直していくことになります。

中国4千年の歴史から生まれた漢方には、とても神秘的なものも感じますが、通常の薬ではアレルギーがひどかったり、副作用が心配だという方には試してみるのもいいかもしれません。専門医や専門店で細かく調べると良いでしょう。
posted by hadakun at 12:02 | 対策
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