肌荒れと化粧品

化粧品が肌荒れの主な要因となっていることはご存知のとおりです。女性にとって毎日のお化粧は欠かせないわけですが、化粧品がはだあれとどう関係しているのか知っておきましょう。

女性の使う化粧品には、化粧水、洗顔料、保湿クリーム、メイク用品などがあります。これらの化粧品のほとんどには「合成界面活性剤」というものが使われています。合成界面活性剤とは、石油が原料となっているもので、水と脂を混ぜ合わせて乳状にしたり、脂汚れを分解し汚れを落とす効果があります。しかし、この物質は皮膚にあまり良い影響を与えないのです。

特に洗顔料は注意が必要です。洗浄性は高いですが、自然なものではないので皮膚に刺激を与えやすくなります。皮膚がもともと持っているバリア機能を破壊してしまうのです。これは当然肌荒れの原因になります。また、シミやしわの原因にもなります。

洗顔の目的はホコリや雑菌、余分な皮脂や古い角質などを洗い流し、清潔な肌に戻すことですが、洗顔料やメイク落としを使いすぎたりするのは、肌荒れの原因となってしまうのです。濃いメイクをしている場合、クレンジングと洗顔料のダブル洗顔をしますが、下地クリームにファンデーションくらいなら洗顔料だけで十分でしょう。

洗顔剤の使いすぎは、必要な皮脂まで落としてしまうので、皮膚を傷め、肌荒れの原因となります。また、洗い残しがあるとアレルギーの原因ともなります。心がけたいのは、使用する量は控えめにし、使ったらよくすすぎをすることです。それと、メイクが必要なくなったら出来るだけ早めに落とす様にしましょう。
posted by hadakun at 09:34 | スキンケア

肌荒れとセラミド

肌の保湿成分としてよく知られているのが「セラミド」という成分です。このセラミドは肌荒れや乾燥肌対策には、欠かさないものの一つなので是非知っておきましょう。

セラミドはもともと人の肌に存在しているものです。このセラミドを肌から奪ってしまうと、肌の水分量はおよそ80%も低下してしまうと言われています。

その数字を見ると肌の水分を維持する為にはセラミドは非常に重要なものと理解できます。

セラミド」は水には溶けない成分です。しかし、水と結合して「ラメラ構造」と言われる構造をつくるのです。ラメラ構造とは、セラミドなど角質細胞間脂質が、サンドイッチのように水分をはさみこんで角質層の水分を閉じ込めてくれる構造です。

このラメラ構造の水分は、空気中の湿度が0%になったとしても蒸発することはありません。強力な保湿力を持っています。したがって、肌の中にセラミドが十分存在すれば、空気が乾燥する冬の季節でも、肌は乾燥しないのです。

セラミドを含んだ美容液を使用していても肌が乾燥してしまうという場合、その原因は美容液のセラミド配合量が少ないことや油分不足などが考えられます。

年齢が40代を過ぎると、肌の水分量だけでなく油分も低下します。じょうずなスキンケアとして、美容液の上からクリームを重ねて使用すると良いようです。

スキンケアの方法の一つとしてピーリングがありますが、ピーリングでターンオーバーを高めていくと、セラミドは少しずつ増えていくと言われています。ただしピーリングは、効果の個人差もあるので慎重に行う必要があります。
posted by hadakun at 11:52 | スキンケア

肌荒れと肌に合わせたスキンケアをしよう

肌荒れに対して、どのようなスキンケアしていけばよいのでしょうか。肌のタイプによってスキンケアの仕方は異なります。

◇乾燥肌
乾燥肌は角質層や皮脂の水分、皮膚のうるおい成分が少なくなっている肌のことで、カサカサがおこりやすい状態です。
乾燥肌は洗顔後、そのままにしておくと肌がつっぱって、乾燥して肌荒れを起こします。乾燥肌の場合、洗顔した後はまず保湿効果の高い化粧水で水分の補給を行い、その後で栄養価のあるクリームを塗ると良いでしょう。

◇脂性肌
脂性肌は水分や皮脂の分泌量が多すぎる肌をいいますが、脂が肌にすぐ浮いてきてテカテカする肌のことです。メイクをした後は頻繁な洗顔ができないので、余分な皮脂はティッシュやあぶら取り紙でまめに除去するようにしましょう。肌が脂っぽいからといって、洗顔後にケアしないで放っておくのは禁物です。さっぱり系の化粧水で水分を補給するのがいいですね。

◇混合肌
混合肌は一番多く見られる肌のタイプです。額、鼻すじのTゾーンは脂性肌で、頬や目のまわり、顔の輪郭部のUゾーンは乾燥肌といったように、乾燥肌と脂性肌が混在している肌の状態です。乾燥するUゾーンには美容液などで水分を補給し、Tゾーンは皮脂腺が活発なので脂性肌と同じスキンケアを行いましょう。

◇敏感肌
敏感肌は外部の刺激、紫外線、乾燥、摩擦などや化粧品などに含まれる成分に敏感に反応してしまう肌の状態をいいます。刺激の少ない天然成分の洗顔料でやさしく洗顔し、化粧水を丁寧になじませます。また、バランスの良い食事と適度な運動、十分な睡眠とを心がけましょう。
posted by hadakun at 12:03 | スキンケア
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